KIKKA WORKS

DIARY

子供の成長と「キツミベビーチェア」

こんにちは、キッカワークス嫁です。
先日、数年前にベビーチェアを納品したお客様から素敵なお写真をいただいたので久しぶりの投稿です!!
 
キッカワークスのキツミ・ベビーチェアは、本体のフレームにツミキのようなブロックが挟み込まれていて、そのブロックの数を変えることで座高さを変えることができます。

通常はお子様が大きくなるにつれて、ブロックを一つづつ取り外していくことになります。
ボルトのネジを緩めて、椅子のフレームをスライドさせて、ブロックを外します。
 
少し手間がかかるけれど、数年に一度の貴重なイスの抜歯儀式!?
 
お父さんと一緒に、ブロックを外すのに成功!!
「椅子の歯が抜けたー!」とお子様も喜んでいてくれたとか(^^)

IMG_4783

IMG_4782

 
納品したときはこんなに小さかったのに、、、
ほんと、大きくなりました。

「イス君もぼくと同じ6歳!」と可愛がってくれているようです。
これからも仲良くしてやってくださいね。

こういったご報告は、ありがたく嬉しい限りです!!
キッカワークスではご注文をいただいて納品したらおしまい、ではなくて、そこからできた新しい縁を大切にしていきたいと思っています。
末永いおつき合いをよろしくお願いいたします♩

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

キッカワークスのオリジナルチェア

キッカワークスのオリジナルチェアの最新作が組み上がってきました。

曲面となった貫材が特徴的なSGチェア(仮)
同じコンセプトで製作したSGテーブルとシリーズとなる製品です。

今回2度目の製作なのですが、試作に近い初期バージョンから、構造的にもデザイン的にも細かく調整した新バージョンです。
まだ椅子張りと組合わせないとわかりませんが、なんだかよい雰囲気!

5324433136_IMG_1791

それからこちらは、ストーブの周りに置かれた試作の椅子たち。
試作は針葉樹などの材を使って、木ネジなどの簡易な手法でサクサク組み上げてしまいます。
でもそんな最小限の強度だけを確保した作りの試作も、キッカワークスの工場では立派に「椅子」として活躍しています。

木ネジだってバカにできませんね。

5324433136_IMG_1794

子供たちと

子供たちとの日常風景。
仕事も生活もドタバタですが、子供たちは楽しく元気に育っています。

うちでは椅子が子供の家?
またまた娘がせっせと椅子を集めてお家といって遊んでいます。
弟だってもう一人で登れます。
2人で仲良く遊んでくれるのはいいのですが、案の定、、、2人一緒に仲良く落ちて涙で終了。。。

IMG_1785 (1)

ケヤキの角材。
ごろっと端材を転がしておいたら、なんだかお気に入りの椅子になっています。
取り合ってケンカもしますが、こんな風に仲良く座ることも。
並んだお尻にこころがほっこり。

46624FB1-846E-4ED2-9364-25A4F6FB6F4F

久しぶりの「パン工房さくら」さん。
2人ともパンは大好物。
毎日でも行きたいのですが、やっぱり蟹江はちょっと遠くて。。。

待ちきれない2人は、お店の前で食べちゃいました。

そんな風景を見ていて、さくらさんを設計している時に、お店の前にベンチを置きたいなと話していたのを思い出しました。
改めて再提案しようかな〜

IMG_4761

今回は子供たちとの日常写真でした。
こんなアップもたまには息抜きにいいですね。

職人という仕事

木工を始めて日々思うことですが、「職人」という仕事は本当に大変です。
私は設計やデザインという仕事を経て、自分で製作する職人を目指したのですが、職人という仕事にかなり違う感覚をもっていました。

今思う職人像は「どんな加工も高い精度で際限なくこなしていけること」
何回でも何時間でも、同じ精度で淡々と持続できること、これは想像以上に大変なことです。

それなりに器用な人は、少しがんばれば上手くきれいに加工できますが、これをずっと続けられるかどうかが職人との分かれ道だと感じています。
その考えでいうと、私のように「自分の考えるデザインを形にしたい」という思いも、職人仕事からすると不純なことのように思えてしまいます。
職人は何を作るかではなく、どう作るかという局面に向かい続ける仕事のように思います。

そんな訳で、木工の仕事をすればするほど、職人として半人前な中途半端さを感じる訳ですが、この割合の中で自分らしさを見つけて仕事していくことが大切だなと思っています。

5089565584_IMG_1723

IMG_1615

折り畳みの展示台

折り畳みの展示台を製作しました。
簡単に畳めてさっと広げられる、それでいてちょっと個性的なもの、を目指してデザインしました。

IMG_1755

IMG_1734

構造は単純ですが、連続する美しさがありますね。
脚は軽くするために、極力細く、針葉樹で製作しました。
少し不安でしたが、これだけ連続的に支持材が配置されるのと、三角形を形成することなどからか、天板と組合わせるととても強度のある構造になりました。
今回天板はシナの積層合板をメインに使ったのですが、軽さを目指すならここはフラッシュを活用すべきです。

試作のような仕上がりではありますが、サイズの自由度や、いくつか並んだ時の美しさなど、今後の展開が楽しみな製品になりました。

折り畳みの過程の動画を撮ったのですが、なかなかアップできる仕上がりでなく。。。
ご興味のある方には、詳しい資料や価格をお伝えしますので、問合せフォームより連絡下さい〜

1 2 3 4 5 6 59

最近のエントリー